基調講演 - 水口哲也

水口さんの歴史を追いかけながらコンピュータの歴史を見せてくれた。
Pongとかアミーガとか懐かしい名前もたくさん飛び出し、すごいエキサイティング。
水口さんも相当興奮して話していた。
ジョン・C・リリーのアイソレーションタンクとかのネタが出るとは。
その辺、なんか興味あって昔いろいろ見てたので、すごい面白かった。
情報の流通速度が昔の何十、何百倍になっていて、何かを出すとあっという間にレスポンスが返ってくる世界。
元気ロケッツがそれを証明したわけで。
そういう意味で、チャンスがすごく増えたんだよな。